プログリットが大幅続伸、26年8月期は実質21%営業増益を予想


 プログリット<9560.T>が大幅続伸している。9日の取引終了後にイングリッシュカンパニー子会社化に伴う26年8月期の連結業績予想を発表しており、売上高76億円、営業利益14億5000万円とした。会社側によると実質32.2%増収、20.5%増益になるとしていることが好材料視されているようだ。

 第3四半期時点で英語コーチングサービスやサブスクリプション型英語学習サービスの売上高が伸長していることに加えて、グループ化以降、イングリッシュカンパニーの業績が順調に推移していることなどが寄与する。なお、同時に発表した第3四半期累計(25年9月~26年5月)連結決算は、売上高51億4100万円、営業利益10億5300万円となった。

 また、組織・人事コンサルティングファームのマーサージャパン(東京都港区)と戦略的業務提携を締結したとあわせて発表した。海外駐在マネージャーのマネジメント場面に特化したプログラムを共同開発し、「マネジメント特化型英語コーチング」としてマーサー社を通じて提供を開始するとしている。

 更に、10日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で上限を125万株(自己株式を除く発行済み株数の9.99%)、または9億3750万円を上限とする自社株買いを実施すると発表。この日午前10時過ぎには110万7900株(自己株式を除く発行済み株数の8.85%)を8億3092万5000円で取得したと発表した。

出所:MINKABU PRESS


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