キオクシアなど上値追い継続、SKハイニックス急騰でメモリー関連株買い戻し◇


 キオクシアホールディングス<285A.T>が続伸で7万円台を回復したほか、アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連も頑強な動き。前日の米国株市場ではADR上場のSKハイニックス<SKHY>が27%高と急騰しており、半導体メモリー関連株への買い戻しを誘発している。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.5%高に買われ、前の日の急落から立ち直っており、これが東京市場にも波及している。

 米国ではAI関連のインフラを担ういわゆるツルハシ銘柄とソリューションを手掛けるソフトウェア関連が交互に買われるロング・ショートの関係にあり、この日は4~6月期決算を発表したIBM<IBM>がSKハイニックスとは対照的に25%安と急落したことで、ソフトウェア関連が売られ、半導体セクターに資金がシフトされる形となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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