ERIHDは大幅続伸、今期は営業益8%増を計画し来期の中計目標も引き上げ


 ERIホールディングス<6083.T>は大幅続伸。14日の取引終了後、26年5月期の連結決算の発表にあわせて、27年5月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は270億円(前期比9.3%増)、営業利益予想は53億3000万円(同7.8%増)とした。年間配当予想は中間・期末各22円の合計44円。26年6月1日の1株につき3株の割合での株式分割後ベースで実質2円の増配を見込む。同時に中期経営計画における数値目標の修正を発表。最終年度の28年5月期の売上高目標を当初目標の280億円から300億円、営業利益目標を40億円から55億円に引き上げており、これらを好感した買いが集まっている。

 今期について、住宅市場における新設着工の反転は見込みにくいものの、申請手続きの円滑化により業務処理量が増える見通し。中計目標は26年5月期に営業利益目標を前倒しで達成したことを踏まえ上方修正を行った。なお、26年5月期は売上高が247億400万円(前の期比25.0%増)、営業利益が49億4300万円(同2.4倍)だった。

出所:MINKABU PRESS


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