イートアンドが続伸、生産性向上や原価低減奏功し上期利益予想を上方修正


 イートアンドホールディングス<2882.T>が続伸している。14日の取引終了後に、8月中間期の連結業績予想について、営業利益を4億8500万円から7億2000万円(前年同期比42.3%増)へ、純利益を2億円から3億7000万円(同56.5%増)へ上方修正したことが好感されている。

 売上高は205億円(同2.9%増)の従来予想を据え置いたものの、食品事業で自社工場の更なる生産性向上や原価低減を進めるとともに、外食事業で店舗のスクラップ&ビルドや販管費の適正化を進めていることが寄与する。なお、27年2月期通期業績予想は、売上高430億円(前期比6.3%増)、営業利益12億5000万円(同9.4%増)、純利益4億5500万円(同21.9%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に発表した第1四半期(3~5月)決算は、売上高103億7800万円(前年同期比2.6%増)、営業利益5億7000万円(同2.4倍)、純利益3億600万円(同2.2倍)だった。物価高における冷凍食品の利用拡大で食品事業が好調を維持し、業績を牽引した。

出所:MINKABU PRESS


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