Gunosy急落、27年5月期も最終赤字へ◇


 Gunosy<6047.T>は急落。80円安はストップ安となる388円をつけた。15日取引終了後、26年5月期連結決算を発表。売上高は64億4100万円(前の期比5.6%増)、最終損益は1100万円の赤字(前の期7800万円の黒字)となった。主力のメディア事業が冴えなかったほか、ゲーム開発事業もリリース時期の変更などで新規タイトルが想定を下回る結果となった。

 続く27年5月期の売上高は50億9400万~52億5700万円(前期比20.9~18.4%減)、最終損益は1億7900万円の赤字~3200万円の赤字(前期1100万円の赤字)を予想。配当は13円(前期22円)を見込んだ。連続で最終赤字となる見通しを示し、これを嫌気した売りが膨らんでいる。

 あわせて、KDDI<9433.T>との業務提携を解消することを明らかにした。生成AIの進展をはじめとする情報流通構造の変化やユーザー動向の多様化により、スマートフォン向け情報配信サービスを取り巻く事業環境が大きな変化を迎えていることを踏まえ判断した。2027年3月末をもって解消する。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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