IGポートは5カ月ぶり安値更新、27年5月期も大幅減益へ


 IGポート<3791.T>は急落。約5カ月ぶりに年初来安値を更新した。15日取引終了後、26年5月期連結決算を発表。売上高は140億6400万円(前の期比3.7%減)、営業利益は7億6600万円(同46.3%減)と、従来予想(売上高157億7200万円、営業利益17億9200万円)から下振れして着地した。映像制作事業の進捗遅延と商品販売事業における国内ECサイトの売り上げ低下が響いた。

 続く27年5月期の売上高は145億7800万円(前期比3.7%増)、営業利益は5億7900万円(同24.3%減)を計画。DOE目標(2.75%程度を目安)を導入し、これに基づき配当予想は13円(前期8円50銭)とした。連続で大幅減益となる見通しを示したことが嫌気され、売りがかさんでいる。

 あわせて取得上限23万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.14%)、または3億円とする自社株買いの実施を発表した。期間は7月16日~10月31日。

出所:MINKABU PRESS


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