富山第一銀など地銀株が切り返し急、前週末急落で自律反発狙いの買いが優勢に◇


 富山第一銀行<7184.T>や宮崎銀行<8393.T>、百十四銀行<8386.T>が切り返し急。地銀株の一角が大幅高となっている。前週末17日の東京市場で全体相場は急落し、金融株に対しても売り圧力が強まった。もっとも日銀の利上げ観測がくすぶるなかで国内金利の先高観は崩れておらず、金利上昇メリットの地銀株に関しては3連休明けの東京株式市場において全体相場が下げ止まったことを支えに、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄を中心に自律反発狙いの買いが優勢となっている。東邦銀行<8346.T>や山梨中央銀行<8360.T>、佐賀銀行<8395.T>も高い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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