明日の為替相場見通し=原油価格動向などを注視


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、原油価格の動向などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=162円00~162円90銭。

 今晩は目立った経済指標の発表などは予定されていない。このなか、イラン情勢と原油価格動向が引き続き注目されそうだ。20日のWTIの8月限が前週末比0.74ドル高の1バレル=83.23ドルへ上昇。6月中旬以来、約1カ月ぶりの高値水準に買われた。原油価格は足もとで反発基調を強めており、一段の上昇があれば「有事のドル買い」が強まる可能性がある。ただ、162円台後半では政府・日銀による為替介入も警戒されるだけに、神経質な展開も見込まれる。



出所:MINKABU PRESS


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