東洋エンジは4日ぶり反発、韓国で半導体製造向けTMAHプラントを受注◇


 東洋エンジニアリング<6330.T>が4営業日ぶりに反発している。同社はきょう、子会社のToyo Engineering Koreaが、トクヤマ<4043.T>とロッテケミカル(韓国)の合弁会社である韓徳化学からテトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)の製造プラント建設プロジェクトを受注したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。

 完工予定は2027年度で、Toyo-Koreaは一部調達、建設工事、および運転支援を担当。TMAHは半導体製造工程で使用されるフォトレジスト用現像液で、先端半導体の需要拡大を背景に一層の需要増加が見込まれている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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