アドテストが急反発、米アルファベット設備投資計画引き上げで半導体関連に買い戻し◇


 アドバンテスト<6857.T>が急反発。東京エレクトロン<8035.T>が堅調に推移しているほか、レーザーテック<6920.T>やKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が株価水準を大きく切り上げている。米アルファベット<GOOG>は22日、26年4~6月期の決算を発表。売上高は前年同期比24%増の1197億ドル。1株利益(希薄化後)は9.11ドルと前年同期比で約4倍となった。あわせて26年の設備投資額について、1950億~2050億ドルになるとの見通しを示し、従来の予想から引き上げる格好となった。ハイパースケーラーの設備投資動向に投資家の注目が集まっていたなかで、同社が投資計画の増額に動いたことはマーケットには一定の安心感をもたらしたもよう。AI半導体関連株の売り持ち高を解消する目的の買い戻しを誘う結果となったようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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