キオクシアが一時10%超す下落、個別株レバレッジ型ETFの規制前倒し報道で売り圧力


 キオクシアホールディングス<285A.T>が一時10%を超す下落となった。米ブルームバーグ通信によると、韓国が個別銘柄のレバレッジ型ETF(上場投資信託)の規制の導入時期を7月31日に前倒しすると報じた。新たに購入する場合、3000万ウォンの現金預託金を差し入れるか、3000万ウォン以上の口座残高を保有することを条件とするもので、8月5日の導入が予定されていた。半導体メモリー関連株に連動するレバレッジ型ETFは韓国株の変動性を高めているとの指摘があった。これを受け、サムスン電子やSKハイニックス<SKHY>といった韓国の半導体メモリー関連銘柄への資金流入が減少することで両社の株価が下落し、同業のキオクシア株がツレ安する可能性が意識され、売り圧力が高まったようだ。

出所:MINKABU PRESS


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