フジオーゼは続伸、9月中間期業績予想の引き上げが株価支援


 フジオーゼックス<7299.T>は続伸している。同社は27日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。あわせて中間期の業績予想を見直した。4~9月期の売上高予想は従来の見通しから5億円増額して140億円(前年同期比1.2%減)、経常利益予想は1億5000万円増額して14億円(同21.6%増)に上方修正しており、株価の支援材料となったようだ。

 4~6月期の売上高は74億4700万円(同9.0%増)、経常利益は9億3400万円(同75.5%増)だった。エンジンバルブやバルブシートを手掛ける自動車部品製造事業が増収増益となったほか、ファクトリーオートメーション向けの精密機器の販売も増加した。4~6月期の業績の進捗状況などを踏まえ、中間期の業績予想を見直した。通期の業績予想は据え置いた。なお同社はメキシコ子会社における生産能力の増強に向けた設備投資を発表している。

出所:MINKABU PRESS


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