27日の米株式市場の概況、NYダウ262ドル高 ナスダック4日続落


 27日の米株式市場では、NYダウが前週末比262.83ドル高の5万2210.08ドルと続伸した。イラン情勢を巡る先行き懸念が後退し、原油相場が下落したことを受け、主力株に買い戻しが入った。半導体関連株は売りが優勢となった。

 セールスフォース<CRM>やスリーエム<MMM>、シャーウィン-ウィリアムズ<SHW>が買われ、アメリカン・エキスプレス<AXP>が堅調推移。ジーニアス・スポーツ<GENI>が急伸した。半面、キャタピラー<CAT>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が冴えない展開だった。

 ナスダック総合株価指数は43.75ポイント安の2万4932.08と4日続落した。エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が値を下げ、マイクロン・テクノロジー<MU>が軟調。サンディスク<SNDK>が大幅安となったほか、マップライト・セラピューティクス<MPLT>やカプリコール・セラピューティクス<CAPR>が下値を探った。半面、アップル<AAPL>とマイクロソフト<MSFT>がしっかり。アルファベット<GOOG>が株価水準を切り上げたほか、フォルテ・バイオサイエンシズ<FBRX>が値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS


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