三谷産業が後場一段高、空調設備や化学品好調で第1四半期営業利益は2.5倍


 三谷産業<8285.T>が後場一段高している。午後0時30分ごろに発表した第1四半期連結決算が、売上高273億5600万円(前年同期比6.6%増)、営業利益9億9000万円(同2.5倍)、純利益13億6700万円(同2.3倍)と大幅増益となったことが好感されている。

 空調設備工事で首都圏の大型リニューアル工事が順調に推移したことに加えて、新築工事及びリニューアル工事で案件の高付加価値化に努めたことが寄与した。また、化学品事業で国内・ベトナム化成品販売、機能性素材受託製造、環境ビジネス(有価金属回収事業)が増加したことも売上高・営業利益の押し上げにつながった。

 27年3月期通期業績予想は、売上高1130億円(前期比3.9%減)、営業利益30億円(同11.2%減)、純利益26億円(同28.3%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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