山洋電が上げ幅を拡大、AI投資需要追い風に4~6月期最終益2.8倍


 山洋電気<6516.T>が上げ幅を拡大している。同社は30日、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比33.5%増の322億3700万円、最終利益は同2.8倍の29億9400万円だった。大幅な増収増益で着地し、評価されたようだ。冷却ファンなどクーリングシステムを手掛けるサンエースカンパニーは、生成AI関連機器向けやネットワーク機器向けの需要が好調に推移した。データセンター向けサーバーや社会インフラ関連を手掛けるエレクトロニクスカンパニーや、サーボシステム製品を取り扱うモーションカンパニーも、生成AI関連の設備投資需要が追い風となった。

出所:MINKABU PRESS


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