東応化がマイナスに転じる、26年12月期業績予想を上方修正も市場予想を下回る


 東京応化工業<4186.T>がマイナスに転じている。午後2時ごろに26年12月期の連結業績予想について、売上高を2610億円から2910億円(前期比22.8%増)へ、営業利益を522億円から606億円(同27.9%増)へ、純利益を350億円から426億円(同27.8%増)へ上方修正したものの、営業利益で610億円以上を見込んでいた市場予想をやや下回ることから、失望売りが出ているようだ。

 データセンター向けAIサーバーの需要拡大や為替変動の影響により、上期業績が計画を上回る見通しであることに加えて、今後の市場状況や為替レートの見通しからエレクトロニクス機能材料、高純度化学薬品ともに下期見通しを引き上げたことが要因としている。

出所:MINKABU PRESS


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