キオクシアが4万円台に復帰、韓国サムスン電子の半導体部門は大幅営業増益で着地


 キオクシアホールディングス<285A.T>は急反発している。同社株は前日まで5日続急落し3万円台に突入することとなり、200日移動平均線に接近しつつある。こうしたなか、韓国のサムスン電子が30日に26年4~6月期決算を発表。スマートフォン部門が営業赤字に転落した一方、半導体部門の営業利益は四半期ベースで過去最高となり、全社の営業利益は前年同期比19倍となった。サムスン電子の株価は同日のソウル市場で一進一退ながら底堅さを示す動きとなっており、キオクシア株への打診買いを誘う要因となったようだ。ボラタイルな韓国株の動向とともに31日のキオクシア決算の内容を見極めたいとの姿勢が広がるなか、フシ目の4万円を上回ると大口の買いが流入し、上げ幅を拡大した。

出所:MINKABU PRESS


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