富士通は6日ぶりに大幅反落、4~6月最終益が77%減


 富士通<6702.T>は6日ぶりに大幅反落。30日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。最終利益が前年同期比76.6%減の401億3400万円となっており、これに反応した売りが優勢になっている。富士通は前年同期に新光電気工業(長野市)の売却益を計上していた。

 なお、売上高は同3.9%増の7793億7700万円、調整後営業利益が同56.4%増の549億1100万円だった。課題定義から実装・運用までを一貫して提供する事業モデル「Uvance」(ユーバンス)を中心にサービスソリューションの売り上げが拡大。採算性の改善も進んだことから調整後営業利益は大幅増益となった。

出所:MINKABU PRESS


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