日華化学は後場終盤に急騰し一時S高、通期業績予想を上方修正


 日華化学<4463.T>は後場終盤に急騰し、一時ストップ高となる前営業日比400円高の2143円に買われた。きょう午後3時ごろ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の585億円から640億円(前期比14.9%増)、営業利益予想を42億円から54億円(同40.4%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。

 6月中間期は化学品事業で高付加価値のEHD(環境、健康・衛生、デジタル、先端材料)関連製品が好調だったうえ、中国をはじめとする海外子会社の売り上げが伸長。期初予想と比べ円安だったことも相まって、当初予想を上回る業績で着地した。下半期についても化学品事業が6月中間期に準じた業績となり、化粧品事業も新商品の投入効果などで堅調に推移する見通し。

 なお、6月中間期は売上高が310億800万円(前年同期比14.1%増)、営業利益が26億5300万円(同37.1%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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