<動意株・3日>(前引け)=MIXI、カシオ、セリア


 MIXI<2121.T>=急速人気化。前週末は上ヒゲ陰線を形成し25日移動平均線との上方カイ離を縮小する形となっていたが、きょうは同移動平均線に接触することなくマドを開けリバウンド局面への移行を鮮明としている。前週末7月31日取引終了後に、同社は27年3月期業績予想の修正を発表、最終利益を従来予想の135億円から250億円(前期比45%増)に大幅増額した。保有する暗号資産取引所運営会社のビットバンクの株式売却益などが反映される見通しだ。また、これに併せて株主還元を強化し、今期年間配当は従来計画の125円に30円上乗せし155円(前期は120円)とすることを発表、これを好感する買いを呼び込んだ。

 カシオ計算機<6952.T>=物色の矛先向かいストップ高。7月31日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、売上高を2950億円から3000億円(前期比8.6%増)へ、営業利益を260億円から340億円(同47.4%増)へ、純利益を185億円から235億円(同28.9%増)へ上方修正したことが好感されている。第1四半期(4~6月)において、時計が「G-SHOCK」と「CASIO WATCH」の2軸戦略が奏功して双方の商品力とブランド力が強化されるとともに、継続して実施しているアンバサダーマーケティングも成果を上げ、好調に推移したことが要因。また、米国関税の還付などの影響も考慮した。なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高745億1100万円(前年同期比19.8%増)、営業利益128億1100万円(同3.4倍)、純利益93億7700万円(同2.5倍)だった。

 セリア<2782.T>=急反発で上値指向強める。同社は7月31日取引終了後、27年3月期通期の単独業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の211億円から221億円(前期比5.4%増)に引き上げた。売上高予想も2736億円から2761億円(同8.0%増)に上方修正。直営既存店売上高が期初の見込みを上回って推移しているほか、利益面では売上原価率や販管費率が想定を下回っていることが主な要因だとしている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。