「円高メリット」が2位、日米協調介入による急激なドル安・円高が進行<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「円高メリット」が2位となっている。

 足もとで急激なドル安・円高が進行している。1ドル=164円目前まで円安が進んでいた為替相場は、7月30日夜から一転してドル安・円高となり今月3日には一時155円20銭台をつけた。日米両政府が円買いの為替介入を実施したことが明らかになった。片山さつき財務相とベッセント米財務長官は追加の協調介入を行う可能性にも言及している。5日の午前時点では1ドル=157円台半ばで推移している。

 円高は自動車や電機、機械などの輸出企業にとって株価の重荷となりやすい。ただ、輸入品を販売する企業、原材料として取り扱う企業、それに旅行会社などは円高による恩恵を受けることが期待できる。こうしたなか「円高メリット」銘柄へ株式市場の注目が集まっている。

 円高メリットが期待されるニトリホールディングス<9843.T>やワークマン<7564.T>、セリア<2782.T>、神戸物産<3038.T>など。航空会社の日本航空<9201.T>やANAホールディングス<9202.T>、旅行会社のエイチ・アイ・エス<9603.T>やKNT-CTホールディングス<9726.T>などに注目したい。

出所:MINKABU PRESS


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