鶴見製は後場急伸し新高値、上期の利益率改善踏まえ27年3月期最終益予想を引き上げ


 鶴見製作所<6351.T>は後場急伸し、上場来高値を更新した。きょう午後2時ごろ、27年3月期の連結業績予想を修正したと発表した。営業利益を73億円から94億円(前期比12.3%減)、最終利益を56億円から73億5000万円(同42.4%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。上期における利益率の改善や為替動向などを踏まえた。なお、売上高は前回予想の778億円(同0.7%増)を据え置いた。

 第2四半期累計(4~9月)業績予想は売上高を340億円から370億円(前年同期比3.5%増)、営業利益を32億円から54億円(同0.4%増)、最終利益を26億円から42億円(同18.4%増)に上方修正。減収減益予想から一転、増収増益を見込む。第1四半期(4~6月)は国内部門で「水中ノンクロッグ型スマッシュポンプBN型」をはじめとする設備機器市場向けの販売が大幅に拡大。海外部門は北米及びアジア地域を中心に堅調な販売を維持した。

出所:MINKABU PRESS


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