報国マテリアは後場急伸し年初来高値更新、通期業績・配当予想を上方修正


 新報国マテリアル<5542.T>は後場急伸し、年初来高値を更新した。きょう午後1時30分ごろ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の単独決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を60億円から73億円(前期比31.8%増)、営業利益を6億5000万円から8億5000万円(同82.3%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を5円増額の20円に変更しており、これらを好感した買いが集まっている。年間配当予想は30円(前期は25円)となる。

 今期は主力製品である半導体製造装置関連が堅調に推移し、前回の想定を上回る見通しとなった。なお、6月中間期は売上高が前回予想の28億円から35億500万円(前年同期比10.3%増)、営業利益が3億円から4億2600万円(同19.0%増)に上振れして着地。減収減益予想から一転、増収増益となった。

出所:MINKABU PRESS


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