「個人消費関連」が16位にランクイン、食品消費税1%閣議決定で個人消費への影響に期待<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「個人消費関連」が16位にランクインしている。

 政府は5日、食料品の消費税率を27年4月から2年間限定で1%に引き下げる方針を閣議決定した。中低所得者への1%分の給付を組み合わせて税率を「実質ゼロ」にする方針で、9月にも与党税制改正大綱をまとめ、秋の臨時国会に関連法案を提出する。

 民間の調査機関によると、食品の消費税率1%への引き下げは個人消費を4000億円ほど喚起する効果があるとしているが、財源の確保など実施に至るまでの問題はいまだ多い。また、実際に「食料品消費税1%」が実現したとしても、当初掲げた「物価高対策」としての効果は限定的との見方が多い。

 期待先行の面はあるものの、今後も「食料品消費税1%」に関する話題は続くとみられ、これが刺激材料となる個人消費関連銘柄には当面要注目だ。この日は、全般相場が軟調ななか、山崎製パン<2212.T>などの食品株や、イオン<8267.T>などの小売大手、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>などの流通大手に高いものが目立っている。

出所:MINKABU PRESS


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