レーザーテクが大幅続落、27年6月期最終益16%増で最高益予想も物足りなさ


 レーザーテック<6920.T>が大幅続落している。同社は6日の取引終了後、26年6月期の連結決算発表にあわせ、27年6月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比25.8%増の2900億円、最終利益は同16.2%増の900億円を見込む。年間配当予想は同22円増配の351円とした。2期ぶりに最高益を更新する計画を示したが、市場では利益予想の水準に対し物足りないとの見方が広がり、売りが優勢となっている。

 AI関連需要を背景にロジックやメモリーともに半導体デバイスメーカーの投資計画が拡大するなか、マスク関連装置への需要が旺盛となると予想する。26年6月期の売上高は前の期比8.3%減の2304億8500万円、最終利益は同8.5%減の774億8500万円となった。

出所:MINKABU PRESS


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