7日の米株式市場の概況、NYダウ151ドル高 7月雇用統計で利上げ観測後退


 7日の米株式市場では、NYダウが前日比151.83ドル高の5万4036.93ドルと反発した。7月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が、増加を見込んでいた市場予想に反して前月比2万3000人と減少した。これを受け早期の利上げ観測が後退。株式市場には支援材料となった。

 セールスフォース<CRM>やIBM<IBM>が堅調推移。トゥイリオ<TWLO>やフィグス<FIGS>が大幅高となった。一方、キャタピラー<CAT>やビザ<V>が値を下げ、スイートグリーン<SG>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は342.26ポイント高の2万6690.61と3日ぶり反発した。スペースX<SPCX>が急伸。エヌビディア<NVDA>やテスラ<TSLA>が株価水準を切り上げ、エアビーアンドビー<ABNB>やアトラシアン<TEAM>が値を飛ばした。半面、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が冴えない展開。トレード・デスク<TTD>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS


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