外為サマリー:一時159円20銭台に軟化、時間外の米金利低下が重荷


 13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円32銭前後と前日の午後5時時点に比べて5銭程度のドル安・円高で推移している。

 12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円42銭前後と前日に比べて15銭程度のドル高・円安で取引を終えた。7月の米消費者物価指数(CPI)で物価の鈍化傾向が示されたことから158円60銭台に軟化する場面があったものの、低下していた米長期金利が持ち直すとドル買いが優勢となった。

 ただ、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退していることで、この日の東京市場のドル円相場は上げ一服商状。時間外取引で米長期金利が低下していることがドルの重荷となっているようだ。また、日本の通貨当局による円買い介入への警戒感も根強いようで、午前9時40分ごろには一時159円25銭まで軟化した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1529ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円68銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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