午前:債券サマリー 先物は小幅反発、米利上げ観測後退し買い優勢


 13日の債券市場で、先物中心限月9月限は小幅反発。米国の利上げ観測が後退するなか、債券先物は買いが優勢となった。

 前日に発表された米7月消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.4%上昇と市場予想と一致した。6月の3.5%上昇からは低下した。インフレに対する過度な懸念が和らぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退した。これを受け、この日の国内債券市場で先物は買われた。ただ、朝高後は売りが膨らみ伸び悩む展開となっている 

 午前11時の先物9月限の終値は、前日比5銭高の126円62銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から横ばいの2.850%で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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