メドレーはS高、6月中間期営業益67%増で初配当実施へ


 メドレー<4480.T>はストップ高となる前営業日比500円高の2677円に買われた。13日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表した。売上高226億8300万円(前年同期比22.8%増)、営業利益が24億4600万円(同67.4%増)、最終利益が14億9700万円(同2.3倍)だった。同時に配当方針の変更に伴い初配当として、期末一括配当18円を実施すると開示しており、これらを好感した買いが集まっている。

 主力の人材プラットフォーム事業が大幅な増収増益で業績を押し上げた。同事業で展開する医療ヘルスケア領域向けの成果報酬型人材採用システム「ジョブメドレー」における応募数、掲載求人数が拡大した。なお、26年12月期通期業績予想は売上高464億円(前期比26.1%増)、営業利益29億5000万円(同37.2%増)、最終利益18億円(同84.5%増)の従来見通しを据え置いた。ただ、6月中間期まで順調に推移していることから、各利益は通期で上振れする可能性が高い状況という。

 配当方針については来期以降、配当性向30%を目安とする。また、あわせて自社株93万株(消却前発行済み株式総数の2.84%)を8月31日付で消却すると発表した。消却後の発行済み株数は3180万8600株、自己株式数は158万1416株(消却後の発行済み株式総数の4.97%)となる。

出所:MINKABU PRESS


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