ケイアイ不が反落、27年3月期業績予想及び配当予想を上方修正も材料出尽くし感


 ケイアイスター不動産<3465.T>が反落している。13日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、売上高を4500億円から4600億円(前期比16.8%増)へ、営業利益を315億円から345億円(同27.8%増)へ、純利益を175億円から193億円(同25.7%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各70円の年140円から中間・期末各75円の年150円へ上方修正した。朝方はこれを受けて高く始まったものの、買い一巡後は材料出尽くしとみた売りに押されている。

 建築資材や人件費の高騰、住宅ローン金利上昇などの懸念材料はあるものの、同社が展開するエリアでは住宅需要が堅調に推移していることが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高1027億1500万円(前年同期比21.5%増)、営業利益83億7100万円(同85.7%増)、純利益48億900万円(同2.0倍)だった。

出所:MINKABU PRESS


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