外為サマリー:159円00銭台に軟化、時間外の米金利や米原油先物は上昇一服


 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円02銭前後と前週末の午後5時時点に比べて20銭程度のドル安・円高で推移している。

 14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円32銭前後と前日に比べて20銭弱のドル安・円高で取引を終えた。低調な米小売売上高を受けて158円60銭まで下押す場面もあったが、米長期金利が上昇に転じると一時159円40銭近辺まで値を戻した。

 ただ、この日の東京市場のドル円相場はジリ安歩調。日米協調介入への警戒感が根強いほか、時間外取引で米長期金利や米原油先物が上昇一服となっていることが影響しているようだ。また、ロイター通信が14日に「日銀が早ければ9月17~18日の金融政策決定会合で1.25%への利上げを想定していることが複数の関係者への取材で分かった」と報じたことも重荷となっているようで、午前9時20分ごろには159円00銭台に軟化した。なお、内閣府が朝方発表した4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.3%増、年率換算で1.1%増だった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1580ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=184円15銭前後と同25銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。