「宇宙開発関連」が6位にランク、JAXAが火星衛星探査計画の機体公開<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「宇宙開発関連」が6位となっている。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、鹿児島県の種子島宇宙センターで火星衛星探査計画「MMX」の探査機を公開した。2026年度中の探査機打ち上げを目指しており、システム総合試験や準備が進められている。

 この計画は世界初の火星圏(火星の衛星フォボス)からのサンプルリターンを行うもので、火星衛星の起源や火星圏の進化の過程を明らかにし、地球型惑星における生命が誕生・居住可能な環境の起源を探ることが主な目的。この研究開発によって、火星圏への往環技術や天体表面上での高度なサンプリング技術、更には新探査地上局を使った最適な通信技術と、これからの惑星・衛星探査に必要とされる技術の向上が期待されている。

 MMX探査機の関連銘柄としては、探査機システム及び回収型データレコーダーを担当する三菱電機<6503.T>、探査衛星用ライダー(LiDAR:レーザー光を照射して、その反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術)を提供するNEC<6701.T>、探査機を打ち上げるためのH3ロケットの開発や打ち上げ輸送サービスを手掛ける三菱重工業<7011.T>、ロボットアームやサンプルリターンカプセルといったサブシステムの開発メーカとして参加している川崎重工業<7012.T>、探査機用推進装置を担うIHI<7013.T>など。また、米航空宇宙局(NASA)が20年に打ち上げた火星探査機に光学部品が組み込まれた実績があるシグマ光機<7713.T>も見逃せない。

出所:MINKABU PRESS


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