ベースが反落、上期は減収減益で従来予想を下回って着地


 ベース<4481.T>が反落している。前週末14日の取引終了後に発表した6月中間期連結決算が売上高109億6000万円(前年同期比0.5%減)、営業利益27億2000万円(同6.9%減)、純利益18億9600万円(同7.2%減)と減収減益となり、従来予想の営業利益32億2300万円を下回って着地したことが嫌気されている。

 第1四半期から新たな組織体制へ移行し、事業推進力の強化に向けた基盤整備を進めてきたが、体制整備や社内連携の調整に一定の時間を要し、受注活動が一時的に停滞した影響が残った。また、中国子会社で一時的な費用が発生したことも響いた。

 なお、26年12月期通期業績予想は、売上高240億9900万円(前期比10.6%増)、営業利益63億4900万円(同10.4%増)、純利益45億6300万円(同8.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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