フィナHDが反発、国内有力証券が目標株価3200円に引き上げ


 Finatextホールディングス<4419.T>が反発している。前日に急落した後とあって自律反発狙いの買いが入ったことに加え、SBI証券が目標株価を引き上げており、投資家の関心が向かった。同証券は17日、フィナHDの目標株価を3000円から3200円に増額修正した。投資判断は「買い」を継続している。第1四半期の売上高の内訳として証券はやや物足りない成長率となったものの前年同期の伸び率が高く本質的懸念材料ではないと指摘。保険は順調で、クレジットは非常に好調だと評価した。クレジットカード発行企業について与信・貸し付けなどの基幹SaaSを手掛けるフィナHDがカード発行インフラSaaSを提供するのは非常に合理的で、顧客需要も強いとし、同証券はフィナHDの予想売上高について証券を引き下げ、保険とクレジットを引き上げた。

出所:MINKABU PRESS


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