「防衛」が13位、防衛省の概算要求額が過去最大の8.9兆円と伝わる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が13位となっている。

 インド太平洋地域における地政学リスクへの警戒感が続くなか、日本の小泉進次郎防衛大臣とオーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣が18日に会談を実施。自衛隊が長射程ミサイルによる反撃能力を強化するため、オーストラリア国内の試験場を利用できるよう協力することなどで合意したと伝わっている。

 また、共同通信は7日に「防衛省は政府の2027年度予算編成に向けた概算要求で、過去最大の約8兆9千億円を計上する調整に入った」と報道。具体的な金額を示さない事項要求も多く盛り込むため、年末の予算案では防衛費が更に大きくなる可能性が高く、株式市場で防衛関連銘柄に関心が寄せられる局面は今後も続きそうだ。

 ただ、きょうの東京市場では市場全体がリスクオフムードのなか、代表的な銘柄である三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>が大幅安。自衛隊向けにレーザー警戒装置などを展開する東京計器<7721.T>や防衛システムを手掛ける日本アビオニクス<6946.T>が大幅続落しているほか、防衛省向け火工品を主力とする細谷火工<4274.T>も冴えない動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS


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