関西電が大幅反発し200日線を上抜け、企業向け電気料金値上げを引き続き材料視


 関西電力<9503.T>が大幅反発し、200日移動平均線を一気に上抜けた。同社は19日の取引終了間際に、特別高圧・高圧向け分野での法人向け電気料金の値上げを発表した。前日は全体相場が調整色を強めていたなか、発表後に同社株は一時プラス圏に浮上するなど動意づいた。20日は株価指数が自律反発の動きとなるなど、リスク回避ムードが幾分和らいだことも手伝って、関西電に対しては値上げによる収益押し上げ効果が改めて意識され、買い注文を集める格好となったようだ。国内メディア各社の報道によると、企業向け電気料金の引き上げは2015年以来。標準モデルで値上げ幅は10~15%程度になるという。

出所:MINKABU PRESS


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