キオクシアが3日ぶり反発、SKハイニックスの株主還元強化で韓国株が上昇


 キオクシアホールディングス<285A.T>が3日ぶりに反発した。前日の米株式市場において、半導体メモリーで同業のサンディスク<SNDK>は軟調な動きとなったが、20日の韓国総合株価指数(KOSPI)は上昇している。同じく半導体メモリー大手のSKハイニックス<SKHY>が前日、金額にして40兆ウォンの自社株の取得・消却を実施すると発表。2025年から27年の間の累積フリーキャッシュフローの50%以上を、株主に還元する方針を示した。これまでは50%以内としており、株主還元を強化する格好となり、SKハイニックスの株価は20日のソウル市場で、大幅高で始まっている。キオクシア株は前日までの2営業日で大きく水準を切り下げていたこともあって、韓国株指数の動きを確認しながらの自律反発狙いの買いが先行したもようだ。

出所:MINKABU PRESS


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