日宣が続急伸、上期利益予想を上方修正し最終利益を一転増益予想へ


 日宣<6543.T>が続急伸している。20日の取引終了後に、8月中間期の連結業績予想について、営業利益を2億円から2億3500万円(前年同期比3.3%減)へ、純利益を1億4000万円から1億8500万円(同12.8%増)へ上方修正し、最終減益予想から一転して最終増益予想としたことが好感されている。

 売上高は30億円(同1.3%減)の従来見通しを据え置いたものの、各事業における生産性向上に向けた取り組みや原価管理の徹底に加え、利益率の高い案件の受注に注力したことが利益を押し上げた。また、子会社アスティにおいても、M&A実施後のPMI(統合プロセス)が進捗し、想定を上回る営業利益を計上しているという。更に、原油価格が想定よりも高値で推移したことで、持ち分法適用会社であるホームタウンエナジーの保有する電力先物の評価額が想定を上回っていることも寄与する。

出所:MINKABU PRESS


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