外為サマリー:159円10銭台で推移、総務省CPIへの反応限定的


 21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円10銭前後と前日の午後5時時点に比べて65銭程度のドル高・円安で推移している。

 20日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円05銭前後と前日に比べて90銭弱のドル高・円安で取引を終えた。中東情勢の先行き不透明感から米原油先物相場が続伸し、インフレ圧力の高まりを懸念した米長期金利の上昇がドル買い要因となって一時159円18銭まで上伸した。

 この日の東京市場のドル円相場も堅調な展開となっている。朝方こそ158円87銭まで伸び悩む場面があったものの、エネルギーの大半を輸入に頼る日本の貿易収支悪化への警戒感などから切り返し。仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)に向けてドル買い・円売りが優勢となるなか、午前9時40分すぎには159円12銭をつけた。なお、総務省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合が前年同月比1.8%上昇と伸び率は6月の1.6%から拡大したが、相場の反応は今のところ限定的となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1683ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円87銭前後と同60銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。