<注目銘柄>=GENDA、月次好調で出直り継続へ


 GENDA<9166.T>はゲームセンター「GiGO(ギーゴ)」の運営で知られるエンターテインメント企業。積極的なM&Aで事業を拡大し、ゲームセンターだけでなくカラオケ、飲食、フォトスタジオと多角化。2023年には映画配給会社のギャガを買収し、映画関連ビジネスにも参入した。また、海外進出も推し進め、米国をはじめカナダ、英国、中国、台湾、シンガポール、ベトナムと幅広い地域に展開している。

 直近決算の第1四半期(2~4月)業績は最終赤字となったものの、これはM&A関連費用の影響によるもの。トップラインの大幅な伸びは続いており、同社の事業成長に陰りがあるわけではない。株価は5月20日に年初来安値(455円)をつけた後、概ね600円を挟んだ水準で推移していたが、8月に入って上げ足を速め800円台を回復。年初の水準まで戻してきた。好調な月次売上高が手掛かりとなっているほか、7月下旬に発表したSBIホールディングス<8473.T>との資本・業務提携も材料視されているようだ。来月発表予定の上期決算に向けた期待感の高まりから、足もと株価の出直り基調はまだ続きそうだ。(イ)

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。