マルマエに買いが集中、中計の大幅見直しで28年8月期営業利益82億円目標に


 マルマエ<6264.T>が寄り付き大口の買い注文に値が付かず、気配値で水準を切り上げる展開に。半導体製造装置向けを主力に高精度な真空部品などを手掛け、AIインフラに絡む高水準の需要獲得が進む。26年8月期は期中2度にわたる上方修正を経て、営業利益は前期比95%増の41億円予想とほぼ倍増、過去最高利益も大幅更新する見通しだ。

 そうしたなか、前週末21日取引終了後に中期事業計画の見直しを発表した。28年8月期の営業利益目標を従来計画の56億円から82億円に大幅上乗せしており、これを評価する格好で投資資金が集中している。テクニカル的には上値抵抗ラインとして意識されていた75日移動平均線をマドを開けて上抜く形となっており、大勢トレンドの上昇転換を明示している。

出所:MINKABU PRESS


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