外為サマリー:一時159円10銭近辺まで軟化、時間外での原油安が影響


 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=159円16銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭弱のドル安・円高で推移している。

 25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円19銭前後と前日に比べて10銭弱のドル高・円安で取引を終えた。原油安が影響し弱含む場面もあったが、コリンズ米ボストン連銀総裁のタカ派発言などを支えに持ち直した。

 この日の東京市場は模様眺めムードが強いなかでスタート。日本時間今晩に7月の米個人消費支出(PCEデフレーター)が発表されることや、28日には経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長が講演に臨むとあって積極的には動きにくいようだ。ただ、「イランはホルムズ海峡の管理を巡り、オマーンとの協議を再開した」ことが伝えられるなか、時間外取引で米原油先物が水準を切り下げていることが重荷となり、午前9時50分ごろには159円10銭近辺まで軟化した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1672ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円79銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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