26日の米株式市場の概況、NYダウ113ドル安 エヌビディアは時間外で切り返す


 26日の米株式市場では、NYダウが前日比113.52ドル安の5万3463.88ドルと4日ぶり反落。エヌビディア<NVDA>の決算発表を控え、様子見ムードが優勢となった。引け後に決算を発表した同社の株価は売りが先行したものの、次第に買いが優勢となりプラスに転じた。2028年度の売上高が70%の増加となる見通しを示したことが支援材料となった。

 日中の個別銘柄の動きは、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やIBM<IBM>が軟調推移。ボストン・サイエンティフィック<BSX>が売られ、ダイコム・インダストリーズ<DY>が大幅安となった。半面、キャタピラー<CAT>がしっかり。ウィリアムズ・カンパニーズ<WMB>やアバクロンビー&フィッチ<ANF>が急伸した。

 ナスダック総合株価指数は21.11ポイント安の2万6130.19と小反落した。アルファベット<GOOG>が冴えない展開。インテュイット<INTU>が株価水準を切り下げ、ズーム・コミュニケーションズ<ZM>が急落した。一方、アップル<AAPL>が買われ、セムテック<SMTC>が大幅高となった。

出所:MINKABU PRESS


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