明日の為替相場見通し=米8月ISM製造業景況指数など注目


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、160円を巡る攻防となるなか米8月ISM製造業景況指数などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=159円50~160円50銭。

 「ジャクソンホール会議」でのウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長によるタカ派発言で今後の米金融政策への関心が一段と高まり、ドル高・円安基調が強まっている。このなか、今晩はISM製造業景況指数が発表される。7月の55.6に対し55.2へやや低下することが予想されている。また、7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数も発表される。明日は日銀の高田創審議委員が挨拶を予定しており、その内容も注目されている。




出所:MINKABU PRESS


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