1日の米株式市場の概況、NYダウ419ドル安 ナスダック3日続落


 1日の米株式市場で、NYダウは前営業日比419.02ドル安の5万2766.88ドルとなり、3日続落した。イランに対する米軍による空爆開始が明らかとなり、米原油先物相場が上昇した。インフレ懸念なども背景に米長期金利が一時4.80%に上昇し、株式相場の重荷となった。

 オラクル<ORCL>が株価水準を切り下げたほか、ブラックストーン<BX>が軟調推移。ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やキャタピラー<CAT>が冴えない展開だった。半面、シェブロン<CVX>やジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>がしっかり。メドトロニック<MDT>やセンプラ・エナジー<SRE>が値を上げ、コムストック・リソーシズ<CRK>が大幅高となった。

 ナスダック総合株価指数は271.12ポイント安の2万6099.77と3日続落した。パロ・アルト・ネットワークス<PANW>やクラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が売られ、コインベース・グローバル<COIN>やショッピファイ<SHOP>が軟調推移。エヌビディア<NVDA>やサンディスク<SNDK>も下落した。一方、アップル<AAPL>とメタプラットフォームズ<META>が買われ、ゴープロ<GPRO>が高く、デュオリンゴ<DUOL>やファーボ・エナジー<FRVO>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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