明日の為替相場見通し=一段のドル安・円高進行はあるか


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、急激なドル安・円高が一段と進むかが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=156円20~157円60銭。

 この日は夕方の欧州時間に入り一時、156円30銭台と前日夕に比べ3円強の大幅なドル安・円高が進行した。ベッセント米財務長官は8月30日の植田日銀総裁との会談で、「日本が断固とした市場・金融政策上の措置を講じることを強く支持する」と発言したと伝わるなか、日銀の利上げ加速観測が強まりドル売り・円買いが膨らんだ。市場では、一段の円高進行があるかを注視している。今晩は、米8月ISM非製造業景況指数が発表される。ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事などに発言機会がある。




出所:MINKABU PRESS


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