東京株式(前引け)=前日比555円高、ソフトバンクGの上昇など寄与


 4日前引けの日経平均株価は前日比555円26銭高の6万4769円74銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億4411万株、売買代金概算は4兆1479億円。値上がり銘柄数は673、値下がり銘柄数は824、変わらずは58銘柄だった。

 日経平均株価は反発。前日の米株式市場では、早期利上げ観測が後退し買いが優勢となりNYダウは624ドル高と上昇した。ハイテク株が買われナスダック指数も値を上げた。米株高を受け、日経平均株価は上昇してスタート。一時は600円を超える値上がりとなった。ソフトバンクグループ<9984.T>の上昇が寄与したほか、キオクシアホールディングス<285A.T>などAI・半導体関連株が堅調となった。為替相場は1ドル=155円90銭台と円高が進行している。

 個別銘柄では、太陽誘電<6976.T>やフジクラ<5803.T>、古河電気工業<5801.T>が高く、ファーストリテイリング<9983.T>やリクルートホールディングス<6098.T>、NEC<6701.T>が値を上げた。半面、東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三菱商事<8058.T>、トヨタ自動車<7203.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS


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