4日の米株式市場の概況、NYダウ271ドル安 半導体株は堅調


 4日の米株式市場では、NYダウが前日比271.86ドル安の5万3414.25ドルと3日ぶり反落。米8月雇用統計が公表され、非農業部門雇用者数の伸びは市場予想を上回った。米利上げ観測の高まりは株式相場の重荷となったが、半導体株は堅調に推移した。

 セールスフォース<CRM>やエクソン・モービル<XOM>が軟調。スポティファイ<SPOT>が冴えない展開だった。半面、オラクル<ORCL>やコヒレント<COHR>が買われ、ロブロックス<RBLX>やコーニング<GLW>、ブルーム・エナジー<BE>が株価水準を切り上げた。

 ナスダック総合株価指数は77.07ポイント安の2万6506.99と3日ぶり反落。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>が売られ、テスラ<TSLA>とネットフリックス<NFLX>が大幅安となった。一方、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やマイクロン・テクノロジー<MU>、マーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が値を上げ、サンディスク<SNDK>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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