外為サマリー:154円60銭台で推移、米長期金利上昇も警戒


 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=154円66銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=178円53銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前8時頃に154円20銭前後で推移し、その後、午前10時にかけ154円60銭前後まで上昇した。前日の米債券市場で、10年債利回りは一時5.01%と23年10月以来の水準に上昇。米原油高によるインフレ懸念が浮上している。ただ、15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見気分も強い。きょうは「5・10日(ごとおび)」でややドル買いも強かったようだ。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1543ドル前後と同横ばい圏で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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