外為サマリー:154円80銭近辺で推移、FOMC結果待ちのムード強まる


 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=154円80銭前後と前日午後5時時点に比べ41銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=178円57銭前後と同34銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 この日は事業会社の為替決済が集中する「5・10日(ごとおび)」となり、朝方は実需によるドル買い需要が優勢となった。時間外取引で米長期金利に上昇圧力が掛かったことはドル円のサポート要因となった。一方、15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとのムードが次第に強まり、午後のドル円は小動きとなった。ドル円は一時154円90銭台まで上伸する場面があったが、戻り売りに押されて伸び悩んだ。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1535ドル前後と同0.0009ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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